お疲れ様です。
工事担当鈴木です。

今日は板金工事でよく使う工具の紹介なんかをしようと思います。
まずは板金以外でも使う玄翁(げんのう)

両口玄翁

片側が尖ってるわけでなし、釘抜きになってるわけでなし…。
でも両方同じじゃないんです!
片方は平らで、もう片方は若干膨らんでます。
どう使うかと言えば、途中までを平らな側で、完全に釘を打ち込むのは膨らんだ側ですることで周りの部材に影響を出さずに釘だけを打ち込めます。

板金鋏

板金鋏

金属を切るハサミです!
丸く切り抜く用の先が曲がった奴や、ステンレスを切るのもあります。
もちろん力はいりますけど、金属の板がサクサク切れちゃいます…、が厚みのあるものを切るので刃の噛み合わせにかなり余裕がある作りになってます。
なので刃を擦り合わせるように力を入れないと切れません。結構難しいんですよこれ。
熟練の職人さんはティッシュペーパーを空中で切るとか…、すごい。

掴箸(つかみばし)

つっかみ

折り曲げる時、潰す時に使います。「ツカミ」「ツッカミ」なんて呼んだりします。
これまた噛み合わせが悪く作ってあるのでちょっとテクニックがいります。
でも基本的には箇所に応じてサイズを変えて使えば大丈夫。
最初の頃、鋏と併せて手の甲?が筋肉痛になる原因です。

矢床(やっとこ)

やっとこ

細かい造作をする時に使います。
雨樋の末端部もこれで作ってました。
同じ径のもの同士を接続する時なんかも、片側をこれですぼめて入れたりします。
つっかみやはさみほど使わないけど絶対必要な工具。

ロールバッタ

オール

これは使わない人もいるかもですね。
立ち上げ等板に角度をつけたい時に使います。
簡単そうに見えてこいつがなかなか曲者で、使いこなすのが地味に難しいです。
個人的にはちょっと苦手

他にも色々道具はありますが、目立つのはこんなとこでしょうか。
はさみやつっかみを使っていると、物作りしてるな!!って感じがして楽しいです。
仕上がりが綺麗ならなおのことっ!

日常で使うことはないでしょうけど、こんな道具使ってますよ、っていう紹介でした!
工事してるのを見かけた時にでも思いだしてみてください。

 

鈴木でしたー!

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